ニューメキシコ
アルバカーキー出発   2泊3日

ニューメキシコ周遊ホワイトサンズ+カールズバッド+サンタフェ2泊3日

【価格】お一人様 $999~ 子供料金の設定はありません。

※1名1室利用をご希望の場合はお1人様に付追加$360

※2名様催行の場合は追加お一人様$790にて承ります

 

2023年4月以降お申込み

【価格】お一人様 $1199~ (4名様以上でお申込み)

【価格】お一人様 $1499~ (3名様でお申込み)

【価格】お一人様 $1699~ (2名様でお申込み) 

※2名様催行の場合は追加お一人様$699にて承ります

※子供料金の設定はありません。

※1名1室利用をご希望の場合はお1人様に付追加$360

ニューメキシコ周遊ツアーです。真っ白な世界ホワイトサンズ、巨大地下洞窟宮殿、世界遺産カールズバッド鍾乳洞、ロズウエル、サンタフェを巡る2泊3日。

 

■ 催行日 毎週2回催行(月、金)リクエスト日相談可
■ 最小催行人数 4名
■ 最高催行人数 なし
■ 集合時間 8:00
■ 所要時間 3日間

 

ホワイトサンズ国定記念物ホワイトサンズ
ホワイトサンズ国定記念物ホワイトサンズ

カールズバッド洞窟群国立公園カールズバッド
カールズバッド洞窟群国立公園カールズバッド

ツアー詳細

情報適用期間: 8月1日(2022年)~3月31日(2024年)

※冬期 10/1~3/31, 夏期4/1~9/31

■ツアー行程

1日目
(冬)8時半頃
(夏)11時頃
アルバカーキーのホテル出発
(冬)12時頃
(夏)14時半頃
アラモゴード到着
冬:自由時間(約1時間)
夏:トイレ休憩(約15分)
(冬)13時頃
(夏)14時45分頃
アラモゴード出発
(冬)13時半頃
(夏)16時15分頃
ホワイトサンズ国定公園到着・夕日観賞(約3時間半)
ホテル着 宿泊地アーテジア または アラモゴード
2日目
8:00頃 ホテル出発
8:30 世界自然遺産カールスバッド洞窟群国立公園見学
※メインコリドー、ビッグルーム観光(約3時間)
12:00 昼食
14:30頃 ロズウエル、UFO博物館見学(約30分)
ニューメキシコ州の州都サンタフェへ
18:00頃 ホテル着 宿泊地サンタフェ
3日目
9:30頃 ニューメキシコ州の州都サンタフェ
12:00頃

サンタフェ 自由時間

・プラザにてショッピング
・徒歩観光
ニューメキシコ州会議事堂(美術館)・聖フランシス大聖堂・ロレット礼拝堂・聖ミゲル伝導所・アメリカ最古の家
アートギャラリーが並ぶキャニオン・ロード見学

15:30頃 サンタフェ出発
 アルバカーキー到着

含まれるもの

    日本語ドライバーガイド・車両代・宿泊代(2名1部屋2泊)・昼食代(1回)・各公園入場料

■ホテル

    アーテジア(利用ホテル ラキンタイン等)アラモゴード(ホリディ・イン等)
    サンタフェ(利用ホテル スタンダード デザートイン等 アップグレード ラフォンダ等)

集合場所

    アルバカーキー

 

キャンセル規定・ご注意事項

キャンセル:2週間前までNOチャージ。2週間前~24時間前までは50%チャージ。それ以降全額チャージ。

■ 変更料について: 予約変更にも上記キャンセルポリシーが適用されます。

ご注意

    *カールスバッド洞窟群国立公園では携帯用の家中電灯をご持参下さい。
    *天候により夕日や朝日が見れない場合の返金はございません。
    *ご旅行中は常にパスポートをご持参下さい。
    *お荷物は各自それぞれにひざの上におけるリュックサック程度の手荷物1つでお願いします。
    *スーツケースやバックパック、ゴルフバックなどは持ち込みできません。ベビーカー、ベビーシート、バギー、車椅子も持込できません。ツアー送迎時間前までにホテルにお預けくださいませ。
    *長距離を陸路で移動する為、車酔いのしやすい方、妊娠中の方、トレーニングのできていないお子様のご参加はご遠慮下さい。
    *当日の天候や混雑具合によっては、観光ポイントや休憩場所が変更になることもございます。その場合の返金などはございません。
    *交通事情や天候や観光地の混雑などにより集合場所ホテルへの到着が遅れる場合がございます。ツアーの予定に支障が出た場合も補償は一斉ありませんのでご了承ください。
    * ツアー中に万が一発生致しました盗難、事故、貴重品や所持品などの紛失、ストライキ、暴動、食中毒、天変地異、戦争、テロ、疫病、官公署の命令等でツアーのキャンセル又は内容の変更が生じた場合等の責任は一切負いかねます。
    * ご出発前に海外旅行障害保険へご加入される事をおすすめ致します。

体験談・感想
体験談ー口コミ・感想 ホワイトサンズ国定記念物